【2021年版】「引きこもり」が強みになる時代到来!引きこもり向けのお仕事5選

転職・仕事選び

 

「会社を辞めて引きこもりたい!」

会社員の永遠の悩みといえば人間関係と職場環境。
パワハラ上司や嫌味な同僚、ブラックな就業規則など、会社が原因で心を病んでしまう人も後を断ちません。

うつ病で休職し、そのまま退職する人の割合は41%を超えるほど(※JILPT調査報告より)。
退職後に心身が回復しても社会復帰に不安を感じ、そのまま「引きこもり」になってしまう場合も多いです。

「働くのに向いていないのかな……でも生活費を稼がないと……」
「引きこもりから抜け出したいけど、外で働けるかな……」

そう自分を追い込んでしまう人もいるでしょう。

しかし、安心してください。

世の中には、自宅に居ながらひとりでコツコツ稼げる仕事がたくさんあるんです!

会社を辞めて引きこもり生活を送りたい人、引きこもりで社会復帰に不安を抱えている人、どちらも必見です!

「引きこもり」は本当にデメリット?

TVや新聞などでは重く報道されがちで、マイナスなイメージが強い「引きこもり」。
しかし「引きこもり」と言っても、日常生活が困難な人から働く意思がある人まで様々なパターンに分かれます。

働きたいけれど心が疲れている人にとっては、バリバリ働く同年代や親からの目が気になってしまうもの。「自宅にいながら自分のペースで仕事ができればいいのに」と考えたことはありませんか?

もし読者のアナタが「自宅なら何かに集中できるタイプ」なら、コロナ禍の現在はある意味チャンスと言えます。
家で過ごすことが当たり前になり、在宅ワークを取り入れる企業も増えてきている今だからこそ、「自宅で集中して物事に取り組めるスキル」は重宝されているんです!

在宅勤務で集中できない人は多い

「在宅勤務になった途端、仕事に集中できなくなってしまった」

コロナ禍でリモートワークが広がりだしてから、「集中できない会社員」が急増しました。
気持ちの切り替えを通勤中にしていた人にとって、在宅勤務はオン・オフの空間があいまいになってしまうようです。
「家にいると仕事にならないから」と、あえて出社する人もいるほど。

その点、自宅に引きこもって作業することが得意な人はどうでしょうか。

家にいるのが当たり前で、外出できないことに対してストレスはたまりません。
家で何か集中することに慣れているなら、オン・オフの切り替えも得意でしょう。

つまり、「これからの時代に必要なスキルが身についている」と言えます。

会社に属さなくても生きていける時代に


「引きこもり」でも仕事をしやすくなった理由はもうひとつあります。

社会全体が「副業」を推進する流れにあり、会社員以外の働き方も活発化しているからです

「会社で上司の機嫌をとりながら、行きたくない飲み会に参加する」
そんなストレスを感じる生活から抜け出し、フリーランスとして独立している人も増えてきています。

フリーランス向けの市場も拡大しつつあり、「フリーランスと企業を結ぶサービスを作ろう」とビジネスチャンスを狙う会社も続々と登場しているんです

『CrowdWorks(クラウドワークス)』を代表としたクラウドソーシングサイトをはじめ、『Wantedly(ウォンテッドリー)』といった個人と企業を結ぶSNSも盛んです。

Wantedly公式HPより。完全在宅勤務の契約案件も多い。

フリーランスでも仕事を見つけやすい世の中に変わってきているため、ひと昔前に比べると仕事獲得のハードルもぐっと下がりました。

引きこもりの人には、フリーランスがおすすめ

引きこもりの人にとって、フリーランスという働き方は相性が抜群です。

フリーランスのメリット
  • 単発での仕事契約が可能で、ひとりの人と長い付き合いをしなくていい。
  • 自分が働きたい時間に働くことができ、夜型でもOK。
  • 自分でやりたい仕事が選べるので、ストレスフリー。

 

無理な人付き合いや、そのための時間確保が要らないため、職場での人間関係に悩む人にとっては最高の働き方でしょう。

ストレスに感じていたことから解放された上に、自分の頑張り次第で会社員よりも稼げる可能性があるのも魅力的ですね。

ただしサボろうと思えばいつでもサボれてしまうので、自己管理が必要になる働き方でもあります。

フリーランスとしてオススメのお仕事

「フリーランスで働くなら、高度なスキルが必要なのでは……」

そんなことはありません。
もちろん専門的な知識やスキルがあれば、より高収入を狙えます。
しかし今は初心者からでもスタートできる仕事がたくさんあるんです!

定番の仕事を難易度別にご紹介します。

物販【難易度★★☆☆☆】

Amazonやメルカリなどで、仕入れた(もしくは自作した)商品を販売するお仕事です。
難しいスキルは必要なく、「安く仕入れて高く売る」というシンプルな稼ぎ方です。

全世界で大人気の中国通販サイト『アリババ』などで安く商品を仕入れをすれば、仕入れのために外に出る必要もありません。
アパレル販売やゲームの中古販売など、自分が興味のある分野に特化するとより稼ぎやすいでしょう。

物販に向いているのはこんな人

▶コツコツと作業ができる。

▶軍資金の用意ができる。

▶ものづくりができる。

初めに仕入れ分の初期投資が必要になるため、軍資金を用意するのが難しい人には向いていません。

ブロガー【難易度★★★☆☆】

自分でサイトを運営し、クリック広告収入や商品を紹介して得るアフィリエイト収入などで生計を立てるお仕事です。
自分が紹介したいものや、好きなことを自由に書けるのが特徴です。

ブロガーの一番の魅力は「取引先との直接的なやりとりが基本的に必要ない」こと。

アフィリエイトとして紹介する商品も、仲介サイトの『A8.net』や『もしもアフィリエイトを使って提携申請をすればよいだけです。

アフィリエイト記事は一度書けばネット上に残り続ける資産となります。うまく運営すれば記事を更新せずとも広告収入が入り、不労所得になるところも魅力的です。

しかし、ブログでの収入は即時的なものではありません。
記事を定期的に更新し続けることでやっと収入につながるので、今すぐ資金が欲しい人にとっては不向きです。

ブロガーが向いてるのはこんな人

▶文章を書くのが好き。

▶趣味や得意分野がある。

▶急いで儲ける必要がない。

WEBライター【難易度★★★☆☆】

WEBライターは、WEBサイト上の記事を書くお仕事です。

ライターと聞くと、雑誌や書籍など紙媒体での執筆をイメージする人も多いかもしれません。
WEBライターはネット上の記事に特化したライターです。
サイトを運営している企業と契約し、指定された内容・本数の記事を執筆して納品します。

同じ「書く仕事」でもブログと違ってすぐに収入源となるので、即金性が高いお仕事です。

仕事の受注は『CrowdWorks(クラウドワークス)』や『Craudia(クラウディア)』などのクラウドソーシングサイトを活用しましょう。

※詳しい内容はこちらの記事にて。

webライターで月5万は稼げる!実際3ヶ月で達成するためにやったこと

 

仕事に慣れてくると企業との直接契約も可能になり、より高い収入を目指せます。

webライターで本気で稼ぐなら直接契約がおすすめ!

 

難しい資格やスキルなどは必要ないため、比較的挑戦しやすい職業です。

しかし企業によっては実績を求められることがあります。
何も実績がない場合は単価の安い仕事しか受注出来ない場合も。

そのため、自分の実績として提示できるブロガーと並行するのがオススメです。

WEBライターが向いてるのはこんな人

▶文章を書くのが好き。

▶知らないことを調べるのが苦にならない。

▶納期を守れる人

ライバー【難易度★★★★☆】

配信アプリを使って配信し、ファン(視聴者)からの投げ銭で収入を得るお仕事です。

『Pococha(ポコチャ)』や『17LIVE(イチナナ)』などのプラットフォームを利用して活動しましょう。

雑談配信、料理配信、楽器や歌配信など、自分が好きなこと・得意なこと・日常の風景などを自由に配信できます。

視聴者とのコミュニケーションはコメントへの読み上げ返信が主なので、対人スキルが無くても大丈夫。
電話や対面で顔を見ながらのコミュニケーションが必要になる会社勤めよりは、自分主体で好きに話せます。

人気が出て、ファンが付き始めると「月70万円」なんて夢のような額を稼ぐことも可能に。

※実際に月70万円稼いでいるライバーさんの記事

Youtuberの次はライバー! スマホひとつで「いつでもどこでも」稼げる夢の職業

 

しかし、「たとえ相手はコメントのみであってもコミュニケーションが苦手」「自分の声を聞かれるのもイヤ」であれば難しいでしょう。
また、ファンが付かなければ収入は上がらないので、即時的に儲かるわけではありません。

ライバーが向いてるのはこんな人

▶自分の意見を話すのは好き

▶人に見られるのが苦ではない

▶急いで儲ける必要がない

プログラマー【難易度★★★★★】

プログラマーはWEB上のHPやアプリ開発などを行うお仕事です。

特別な言語を覚えて使いこなす必要があり、ハードルは少し高め。
そのため、プログラマーは現在人手不足状態で高収入を狙いやすくなっています。

WEBライターと同じく『CrowdWorks(クラウドワークス)』や『Craudia(クラウディア)』で受注できます。

知識を理解し使いこなすことができればとても魅力的なお仕事です。
しかし独学での勉強がかなり難しく挫折する人も多いため、業界では慢性的な人で不足だと言われています。

プログラミングのオンライン講座を無料で受けられる『Python』をフル活用して、知識を身につけて挑みましょう。

プログラマーが向いてるのはこんな人

▶勉強するのが好き

▶高収入を狙いたい

▶技術を身につけたい

まとめ

引きこもりながらできる仕事は、他にもたくさんあります。

今までネガティブに捉えられがちだった「引きこもり」も、これからの時代重要なスキルのひとつです。

自分が興味ある分野の仕事を身につけて、2021年最強の「引きこもり」になりましょう!