ナナミルでは個性豊かなライターが、独自のルートで仕入れた情報を記事にしています。
それぞれが個性を生かしたライティング経験があり、お問い合わせ頂いた内容に合わせたご提案と記事を取りまとめて納品いたします。
SEO対策記事はもちろんですが、独自の視点で切り取ったオリジナルのコンテンツをご提供いたします。
うさたそ社長

「ナナミル」の代表兼ライター。学生時代からデコログ・ヤプログと、「悶々とする感情」を上手く表に出せない代わりに文章におこすクセがあった。そのままこじらせ続け、無事大人に。
“八方美人”だからこそ感じる息苦しさや、ADHDの体験をもとに書いた記事、メンヘラな恋愛遍歴を書いた記事など経験を元にした記事を書くことが得意。
そんな経験を元にした記事ばかり書いてたブログは立ち上げ、1ヶ月で4万PVを突破。
「こんなバカがいる」と笑って読んでもらえる記事を書くことが大好きです。キャラクターありきの執筆ならぜひお任せ下さい。
倉本菜生編集長

1991年福岡出身。
取材・コラム記事を得意とするライター。
「アナタを物語の主人公に」をテーマに幅広い分野の人物を取材してきた実績を持つ。
大手媒体にて人気記事ランキングの常連。
ネタの守備範囲が広く、社会問題からコスプレなどのニッチな分野までオールラウンドに執筆中。
執筆記事
1週間で20万PVを獲得した「80プペルとカモられる若者」
コラムニスト村松拓

指定感染症病院の感染症内科病棟にて1年勤務するも、パワハラなどにより離職。
その後は派遣看護師やひも男、個人家庭教師などをしながら生活。
現在は、主にフリーライターとして医療や介護についてのコラム記事を執筆し生計を立てています。
最近の大きな実績は、医療者の視点からコロナ禍でのマスクの付け方や感染対策について書いた記事が他人の感染対策に不満を持っている人たちの共感を強く呼び、300万PVを記録しました。
当サイトでは、多様な人生経験から独自の視点で生き方や恋愛を語る記事を更新しています。
あつまれどうぶつの森の楽しみ方を考察した記事はSEOとしても成功し、一時は集客の柱となりました。
コラム記事からSEO対策記事も手広く手掛けており、ジャンルも教育や医療者としての記事執筆にも興味がありますのでお声掛けお待ちしております。
執筆記事
【あつ森飽きた】あつまれどうぶつの森に飽きる人と楽しめる人の差は?
みこまる

ママの働き方を改革するパイオニア。
世界27か国をひとりで周った元バックパッカー。
現在は3歳の女の子を育てながらライバーを仕事にして、ママの新しい働き方を発信している。
レストラン、キャバクラ、IT会社を経てライバーへ転身。
ナナミルでは海外や子育て、メルカリ転売など幅広いジャンルを書いている。
座右の銘は「努力に勝る天才はいない」。
見た目はぽやっとしているが中身はハバネロ、そして突然ポンコツな部分を見せつける。
熟し始めた30代。
代表的な活動
ポコチャ【みこてぃーぬ】