依存体質のつらさとは? 根本的な原因と実際に私がやった改善方法

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うさたそ
うさたそ
依存しすぎて「メンヘラかよ!無理!!」と、避けられフられたことがあります。

こんにちは。うさたそです。

皆さんは「依存体質」という言葉を聞いたことがありますか?

友達や恋人がいないと生きていけない。
物事の判断を相手に委ねてしまう。
一人で行動できない。etc…

これぞまさに「依存体質」の典型的パターン。

そして恋愛大好きな私は、自他ともに認める依存体質。
様々な失敗をし、時には大切な人を傷つけてしまったこともあります。

今回はそんな依存体質の私が、当事者目線で原因と改善策を解説していきます。

うさたそ
うさたそ
この記事で「依存体質の人に振り回されている人」にも、依存体質の考え方を知ってもらって少しでも手助けになれば嬉しいな……。

依存体質による生きづらさは本人も分かっている

依存体質と聞くと、本人は自由気ままで周りが苦しんでいる印象があるかも知れません。

しかし、実は本人たちも苦しんでいるのです。
自分の生き方が良くないと自覚しているものの、自分自身との付き合い方が分からずモヤモヤしています。

例えば依存体質の人にはこんな症状があります。

 

  • 一人の時間が全く楽しくない。
    ⇒一人でいる時はどう過ごしていいのか分からない。
  • 依存対象に会うまでの時間を無駄にしてしまう
    ⇒LINEを何度もチェックしたり、他の事を考えないように寝続けたりしてしまう。
  • 依存対象がいなくなった時のストレスが大きい
    ⇒恋人との破局など、依存する相手がいなくなると情緒不安定になる。
  • ”重たい”と相手にストレスを与えてしまう
    ⇒依存された相手は自分の時間が無くなったり、振り回されたりしてしまう。
  • 自分自身の事を考える時間が無くなる
    依存している相手のことばかり考えてしまい、自分自身を振り返らない。
  • 優先順位を変更できない

→やらなきゃいけないことがあっても、依存相手を最優先にしてしまう。

 

このように、自分と向き合う時間さえつくることが出来なくなるのです。

そうなると「なぜ」「どうして」と相手にばかり求めるようになり、相手はストレスで離れてしまう……。そんな悪循環が生じてしまいます。

このような心理状況になってしまう原因は、根本的な考え方にあります。

 依存体質になってしまう理由は

依存体質になってしまう理由のひとつ。それは自己肯定感の低さ。

人は、誰しも”承認欲求”を持っています。

承認欲求とは

「他者から認められたい、自分を価値ある存在として認めたい」という欲求で、「尊敬・自尊の欲求」とも呼ばれます。
アブラハム・マズローが説いた、人間の基本的欲求を5段階に分けたうちのひとつです。

承認欲求は、幼少期の過ごし方や成功体験の有無などで”感じ方”が大きく変わります。

今まであまり人に認めてもらうことがなかったり、何をやってもダメ出しされたり、自分自身も失敗したり……。
このような経験が繰り返されると、欲求不満状態になってしまいます。

そんな時に「自分を認めてくれる人」が現れると、今まで満たされなかった欲求が一気に満たされるわけです。

すると「欲しいものを与えてくれる」その相手に固執し、依存してしまいます

しかし、相手はもちろん「依存される」なんて思っていません。
依存されたくて褒めたり認めたりしたわけではありませんから。
そのため、突然依存された相手は”重たい”と感じてしまいます。

うさたそ
うさたそ
依存対象に冷たくされると自暴自棄になり、「欲しいものが手に入らない」イラ立ちでむやみに相手を傷つけてしまうことも……。

生きるすべての基準を相手に委ねてしまう

自己肯定感が低いと、自分の決断にも自信が持てません。
「自分が決断したことを責められるかも」「失敗したら嫌われるかも」というトラウマを感じている人もいます。

何かを決めようとしても、認めてくれる相手がいないと決断するのが怖くなってしまう。
そして一人でいる時間に不安を感じ、依存対象が傍にいないと不満も募っていくのです。

「次はいつ会えるんだろう」「なんで私に時間を使ってくれないんだろう」「私のこと好きじゃないのかな」と、ネガティブな思考に支配されてしまいます。

うさたそ
うさたそ
この負のループから抜け出すのが本当に大変……。
なかなか抜け出せない。

依存体質ってどうにか直せないのか

人間関係を壊しかねない、厄介な依存体質。
改善できるのであれば、したいと思っている人も多いはずです。

しかし、ネットで検索したり人からアドバイスを受けたりして出てくる内容は似たり寄ったり。

・趣味を持つ
・自分の時間を大切にする

このように、自分自身と向き合う必要があるものばかりです。

うさたそ
うさたそ
それが元々出来たら、依存体質にはなってないんやで……。

直そうとしなくていい。まぎらわせよう

私も自分の依存体質を直そうと色々試してきました。
しかし、依存体質を改善するのは至難の業です。

そこで、大きく考え方を変えることにしました。
”直そうとしない。まぎらわせよう”と思うようにしたのです。

直そうと心で考えすぎるから、もっと自分自身を嫌いになって自己肯定感が下がってしまいます。
まずは「ちょっと気持ちをまぎらわせる方法」からはじめました。

それは、”外見を変えるために力を入れる時間を増やす”というものです。

”未来の自分”を楽にすると思い込むこと

世の中、悲しいかな外見によって待遇は大きく違います。

私は「ブス」「女らしくない」「可愛くない」とたくさん言われてきました。
何を言われても、「自分はそんな風に生まれたから仕方ない。周りが悪い」と自分を変える努力はしませんでした。

しかし、「認められたいならまずは外見を良くするのが近道かも」と考えるようになったんです。

自分自身のために行動するのがつらいので、”依存相手のために”綺麗に・カッコ良くなって喜ばせようと思うようにしました。

うさたそ
うさたそ
その結果、自分も得しちゃえばいいや! という考え方です。

これで依存体質が直るわけではありませんが、自分の時間を相手のために使うのであれば”自分も得する”という一種の荒療治です。(笑)

その結果、周りからも「可愛くなったね」「努力してるのすごいね」と声をかけてもらえるようになり、しずつ自分を認めることが出来るようになってきました

うさたそ
うさたそ
とはいえ、まだまだ自己肯定感は低いから努力は必要だけど。

人から認められる機会を増やすことが、結果的に依存体質改善につながると思っています。

自分を否定する必要はない! まずはできることから

今すぐ自分自信を変えようとするのは、「過去の自分を否定する」ように感じてしまい、つらいと思う人もいるかもしれません。

「今すぐ変わりたい」と思っても、それができない自分に落ち込んで悪循環になってしまいます。

まずは、”相手のために”できて、”自分にも得になること”から始めてみてください。
その積み重ねが、いつの間にか自分自身に嬉しいことをもたらしてくれるかもしれませんよ。

 

それでは!