理不尽な上司と戦え!ストレスなく働くための対処法5選

悩み

 

会社で仕事をしていると、上司から理不尽に責められた経験のある人は少なくありません。

仕事と関係ないことや自分に非がないことで怒られたり、指示を途中で変えられたり……。

そんな理不尽上司に振り回されてストレスを感じている人もいるでしょう。

 

しかし、ただ理不尽な上司からの言葉に耐えているだけでは状況が改善されません。

 

そこで今回は、そんな理不尽上司と上手く付き合うコツについて解説していこうと思います。

具体的な対処法もご紹介しますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

理不尽に耐えることが正解なわけではない

「自分が我慢すればいいだけだから」と、上司からの理不尽に耐え続けている人も多いです。

しかし理不尽に耐えることが正解なわけではありません。

 

理不尽に耐えることが当たり前だと思い、その環境を改善しようとしないことは得策ではないです。

「しょうがない」と現状を諦めてしまっては自分自身の成長にも繋がりません。

 

社会人として成長するためには、自分が納得して成長できる環境で働くことがとても大切。

ただ理不尽に耐えることだけが解決策ではないのです。

放置していると心身の不調につながる場合も

また、理不尽に耐え続けることで心身ともに不調になってしまうこともあります。

そのまま放置していると、会社を休んで病院に通わなくてはならなくなったり、休職・退職に追いやられてしまったりする可能性も。

 

実際に、長時間労働やパワハラ・モラハラによって心身不調に陥ってしまう人は少なくありません。

しかし、会社によって心身が不調になったからと保証をしてくれるわけではないため自己防衛するしかないのです。

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理不尽な人の5つの特徴

それでは、まず最初に理不尽な人はどんな特徴があるのかを見ていきましょう。

理不尽な人には似たような特徴があるので、対処法を考えるためにはまず理解しておきましょう。

なんでも人のせいにする

頼まれたからやった仕事なのに、無理やり部下のせいにするような上司は要注意。

責任を持てない上司は、理不尽な発言をすることも多いです。

 

人のせいにする上司は「自分が責められること」をとても嫌います。

そのため、自分より弱い立場の人を責め立てて自己防衛をするんですね。

 

また、悲しいことですがそのような上司は「良い結果」に対しては自分の成果にしようとしがち。

その他人の成果を「自分の成果」と見せる、ズルい能力で出世している人も少なからずいるのです。

役職があるから、”仕事ができる人格者”とは限りません。

すぐに余計な一言を付け足す

理不尽な人は、相手に対して不快な一言を付け足す事が多いです。

それは、意識的の場合もあれば無意識の場合もあります。

 

本来言わなくてもいいことや言うべきではないことも、言葉に出す。

それは、人の気持を考えられていない証拠です。

 

”あえて”嫌な一言を付け足すことで、部下に嫌な思いをさせてやろうとすら考えている上司も存在します。

「これくらい耐えて当たり前」という振る舞いをしてくる人も。

 

特に人に不快感を与えるのはこのようなタイプでしょう。

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言うことがコロコロ変わる

指示する内容や、言うことががコロコロ変わる人も理不尽な場合が多いです。

言うことがコロコロ変わる人は「自分の考えが一貫していない」ことの現れです。

 

こうした人は、その瞬間に思いついた「あっこれいいかも」を言葉に出しているだけですので忘れているようなこともしばしば。

せっかく時間をかけてやっている仕事がムダになるような理不尽はとてもつらいですよね。

 

発言に一貫性がない人は、長く付き合わないとわからないことも多いので注意が必要です。

人によって接し方が変わる

理不尽な上司は、自分より目上の人にはとても順応で、部下には厳しく当たることがあります。

また、同じ部下でも自分の怒りやすい人にだけ厳しく怒ったり、逆に気に入ってる部下には甘い態度をとったりする場合も。

 

もちろん指導の方法として、それぞれに合った指導をするのは間違いではありません。

しかし、自分の「好き嫌い」や「自分のその日の気分」で態度を変えるのは、理不尽と言われる典型的な行動です。

 

周りから見ても「あの人ばっかり怒られて可哀想」「また社長にこび売ってる」というように、うんざりすることも多く組織にとってガンとなるタイプが多いです。

理不尽な上司への対処法は?

それでは、続いて理不尽な人と出会ってしまった場合にどうすればいいのかを見ていきましょう。

具体的な対処法は5つあります。

上司や同僚へ相談

理不尽な扱いを受けていることは、周りが気付いていることも多いです。

自分一人で抱えるのが「限界」だと感じたときは、同僚や他の上司に相談してみましょう。

 

周りに話すことで自分の考えが整理されますし、アドバイスがもらえるかも知れません。

また、理不尽な上司よりも偉い上司まで話が回れば適切な対処をしてくれることも。

 

ただし、注意点は理不尽な上司と仲の良い人への相談はやめておきましょう。

理不尽な上司に、曲がった情報で耳に入ってしまうとより一層状況が悪化してしまいます。

同期や部下と一緒に戦う

相談することでお互い励まし合うことができたり、一緒に戦う仲間が増えることで強く出ることができます。

同期や部下と一緒だと、理不尽な上司からのストレスにも耐えやすくなります。

 

しかし、ただ耐えるだけでは根本的な改善には繋がりません。

同期や部下の参道を得れた場合は、理不尽上司と違う上司に一緒に話にいくなどの新たな対策も考えておきましょう。

反論する

理不尽上司は「言いやすい人に言う」傾向があります。

つまり、「反論してこない、従順な人」にほど強く出るわけです。

 

多少のリスクはありますが反論することで「弱くない、言いにくい」存在だと思わせることで上司からの理不尽の回数が減る可能性も。

 

大事なことは、あくまで”冷静に大人な対応で”反論すること。

こちらも感情的に言い返してしまうと、水掛け論になってしまいます。

相手と同じレベルに落ちてしまっては他の人からの評価も下がってしまうかもしれません。

 

反論するときは「何が理不尽なのか」「どういう部分を変えてほしいか」「自分はどうしたほうがいいと思っているか」など具体的に伝えるようにしましょう。

言われたことを記録に残す

理不尽上司にされたことは、メモに残したり録音に残したりしておきましょう。

また上司への再確認ということで、その日にメールを送っておくのもいいですね。

 

決してこれは、万が一の訴えるためにやるわけではありません。

 

言うことがコロコロ変わる上司に、「こういう指示を受けましたよね」といえるような状況を作っておくためです。

相手も証拠があれば、流石に開き直ることが難しいですよね。

 

あくまで嫌味っぽくなくやる必要がありますが、理不尽上司対策としてはかなり有効なやり方です。

改善の余地が見受けられない場合、転職を検討する

色々試してもうまくいかない場合は、転職することが手っ取り早い方法です。

自分自身の働く場所を決めるのは自分自身。

理不尽上司のために自分が環境を変えるのは少し納得がいきませんが、人を変えるというのはとても難しいことです。

環境を変えたほうが上司自身を変えるよりも楽な対策と言えます。

 

どうしても今の会社が好きな場合は、部署異動などを人事部に相談してみるのもおすすめです。

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まとめ

理不尽な上司と付き合っていくことはとても大変なこと。

特に、人数の多い会社に入社すると色々なタイプの上司に出会うため大変なことも多いでしょう。

 

しかし、理不尽上司を変えることはなかなか難しいことですので、まずは自分自身で動くしかありません。

他に理不尽に困っている人と一緒に、ぜひ対策法を考えてみてくださいね。

 

それでは!