「やりたい仕事が見つからない」人へ!適職を見つけた私だから言えること

転職・仕事選び

 

こどもの頃には、いくつでも出てきたはずの「将来の夢」。

しかし、いざ大人になってみると「やりたい仕事」が分からず悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

「やっている仕事が楽しくない」

「自分が本当にやりたい仕事がわからない」

「っていうかもはや何もやりたくない」

そんな心境になっているひともいるはず。

 

実は、私もそうでした。

「私の能力を活かせる仕事ってなんだろう?そもそも、能力を活かしたほうがいいの?」と、ずっと悩んでいました。

 

でも、ある日気付いたんです。

 

うさたそ
うさたそ
やりたい仕事が見つかけ方なんて、誰も教えてくれてなくない?

 

今回は、大人の「やりたい仕事」の見つけ方について少しお話していこうと思います。

「やりたい仕事の見つけ方」なんて誰も教えてくれなかった

こどもの頃は「サッカー選手になりたい!」「アイドルになりたい!」「博士になりたい!」と、

色んな夢が出てきていましたよね。

しかし夢に向かっている間に挫折を経験し、大人になる人も多いはず。

「サッカー選手を目指していたけど、自分より強い人ばかりで勝てずに諦めた」
「アイドル目指してオーディションを受け続けたけど、年齢的に厳しくなって諦めた」

こういった経験が、”夢が叶うとは限らない”と将来への希望をせばめるきっかけとなっていることも少なくありません。

 

うさたそ
うさたそ
私もアーティストを目指してバンド活動していたけど、叶わなかったタイプの人間です。

 

そして自分が目指していた将来の夢を諦めたあとは、誰かアドバイスをくれたでしょうか?

そうではない人の方が多いと思います。

 

「将来の夢」が決まっている人に対しての情報やアドバイスは世の中にたくさんあります。

習い事スクールがあったり、今ならyoutubeなどで色々なノウハウも上がっていますよね。

 

しかし、夢を失ってしまってからのことは誰も教えてくれないのです。

そのことに気づかずそのまま大人になり、「就職だ!」と親や周りの波に飲まれてなんとなく就職してしまう。

結果、今の仕事にやりがいを感じないままで働くことがつらくなってしまうんです。

「やりたい仕事」の見つけ方は、実は無謀

そもそも、人が「この職業をやりたい」と思うのはどういうときでしょうか。

 

一つは、”憧れ”です。

「サッカー選手になりたい」「アイドルになりたい」

と思うのは、実際にその分野で活躍している人を見て「自分もそうなりたい」と思うからです。

 

そしてもう一つは、”自分の夢への手段”

「お金持ちになりたい」

なら、医者や弁護士といった高い給料をもらえそうな仕事に就こうと思いますよね。

 

この2つには共通点があります。

それは、『その仕事のことを知っている』ということ

 

例えば、こどもの頃に「人事職」と言われていたらピンッ!ときましたか?

馴染みがなく、仕事内容も分からなかったですよね。

そうなると”憧れる”対象には入らず「やりたいこと」の対象にならないわけです。

 

これは大人でも同じこと。

自分が馴染みのない職業なんて、そもそも「やってみたい」と感じることは難しいのです。

 

「いやいや、でも調べてみて『こんな仕事もあるんだ』と知ってるよ」と思う人もいるかもしれません。

しかし、人は自分が選択したものが間違っていると思いたくないため自分の選択外のことを否定する心理があります。(これを認知的不協和といいます。)

自分が選んだ職業、本当に興味のある職業以外の情報は”認知的不協和”により「やりたい仕事」から排除されてしまうんです。

色んな仕事を知っていても、こうして『やりたい仕事 見つからない』とネット検索しているのはこの心理が原因ですよ。

 

うさたそ
うさたそ
ちなみに私も、泣きながら『やりたい仕事 見つからない』で検索かけては正解が分からずに寝落ちる日々でした……

やりたい仕事を見つけるために気付いておきたいこと

「やりたい仕事」を見つけるためには、根本的に直しておかなくてはいけないことがあります。

それは、自分の洗脳を解くことです。

うさたそ
うさたそ
なんか急に怪しくなってきた?(笑)
もうちょっとだけお付き合いください(笑)

あなたが夢を諦めたのは、「ただ叶わなかったから」だけでしょうか。

その裏には色々なプレッシャーがありませんでしたか?

「お金を稼がないと生きていけないから」「親がうるさいから」「家庭があるから」

そんなプレッシャーに押されて、夢を追うよりも目の前の現実に必死になってしまう。

 

でも、この考えが「やりたい仕事」を見つける方法から遠ざけてしまっているのです。

 

自分は、なんのために生きているでしょうか。

 

家を守るため?お金を稼ぐため?親のため?

それもいいと思います。

でも、自分自身は人生は自分のために生きるものではありませんか?

 

この、”自分自身のために生きる”という考えを意識をせずにいると、やりたい仕事に出会っても目を逸らしてしまいます。

 

心のどこかで「あっこれ面白そうだな」と思っても、

「こんなことやってみたいけど、今からやったら家族に迷惑がかかる」「周りから冷たい目で見られる」

と、諦める言い訳を探してしまいます。

 

私自身、”自分のために人生を生きる”という考えにたどり着くまでかなり遠回りをしました。

周りからのプレッシャーが大きくとりあえず就職。
やりがいも感じず毎日べそをかきながら仕事に向かう日々……。

自分の人生がなんのためにあるのか分からず、「何もかも辞めて海外逃亡しようか」と思っていたときもありました。

しかし何度も内省を繰り返しているうちに、自分の悩みは”心の中にあるストッパーが原因”だと気づきます。

「youtuberをやってみたい」「ブロガーをやってみたい。」と思っても

「でも稼げるかわからないし」「親になんて言おう」と、言い訳を探していたんです。

そのことに気付いてからは、ストッパーを外し自分がちょっとでもやりたいと思ったことは挑戦してみるように。

結果、こうしてナナミルを立ち上げるまでに至りました。

 

うさたそ
うさたそ
だから、”自分自身のために生きる”ことを意識することは大げさではなく人生を変えてくれると信じています。

 

関連記事:自分自身のために生きることをつらぬき、AV男優を副業にしている方にインタビュー

実際にやりたい仕事を考えてみよう

心の意識を変えたところで、実際にやりたい仕事を考えてみましょう。

実際にやりたい仕事を考える方法は大きく分けて3つあります。

その1 将来の夢を振り返ってみる

諦めてしまった将来の夢を振り返って、仕事にできる方法を考えてみましょう。

今は、自分のやりたいことを発信する術がたくさんあります。

例えば、「サッカー選手になりたかった」人は、サッカーのノウハウについてyoutubeで出すとバズるかもしれません。

また、社会人サッカーイベントなんかもくむことができますよね。

選手にならなくても、サッカーと関わりながら仕事にする方法はたくさんあります。

 

あまり名前の知られていなかったお笑い芸人さんが、youtubeやtiktokでバズってテレビに出ている例なんかも最近よく目にします。

 

自分のなりたかったこと・やりたかったことを正規のルート以外でも叶える方法がないか考えてみると思いがけない発見があるかもしれません

その2 やりたくないことを考える

そもそもこどもの頃から将来の夢がなかった人は「絶対にやりたくないこと」から考えてみましょう。

  • 外に出たくない
  • 人と話したくない
  • 上司の顔色を伺いたくない

などなどありますが、ちょっとしたこともすべて書き出すのがベター。

その全てに当てはまらない職業を探していきます。

 

例えば私の場合……。

  • 外に出たくない
  • 自分の考えを曲げたくない
  • 朝起きたくない
  • 上司にヘコヘコしたくない
  • 自分の頑張りを”人の評価”でされたくない

などです。

うさたそ
うさたそ
うーん、見るからに社会不適合者だ……(笑)

上記の内容をクリアしているのが、独立・起業という働き方でした。

職種は、外に出ないで自己表現のできるブログやメディア・ライティングといった執筆活動が適職だと思い挑戦。

今のところ、この働き方にストレスを感じることはなく楽しく仕事に取り組めています。

関連記事:新入社員だけど会社を辞めたい?! じゃあとっとと辞めよう!【ゆるワークのすすめ #2】

その3 「楽しい」「嬉しい」瞬間を考えてみる

日常の中で自分がやっていて「楽しい」と思った、人から評価されて「嬉しい」と感じた瞬間を考えてみてください。

例えば

「人にサプライズするのが好きで、彼女の誕生日をサプライズで思い切りお祝いした。
すると、『今までにこんなサプライズなかった』と泣いて喜んでくれて嬉しかった。」

こういった仕事に関係のない場面で大丈夫。

この場合、この人物は

・サプライズの内容を計画できる”企画力がある”
・今までにないようなサプライズをつくることができる”発想力がある”
・ひとを喜ばせることが好き

だということが分かります。

新郎新婦と一緒に結婚式を盛り上げる方法を考える、ウェディングプランナーはこの人の力が発揮できるお仕事かもしれません。

 

小さな「楽しかった」「嬉しかった」をいくつも書き出してみることで自分の思いがけないやりがいが見つかりますよ。

やりたいことが見つかって退職する前にやっておきたいこと

自分のやりたい仕事が見つかり、今の職場でそれが叶えることが出来ないとなると退職が頭をよぎると思います。

しかし、焦りは禁物です。

勢いで退職をしてしまっては、「やりたいことに投資する予定だった資金を使って生活することになってしまう」「転職活動がうまくいかない」事態に陥る可能性が。

 

まずは、退職までにできることは準備をしておきましょう。

転職活動の準備

転職活動をするなら、まずは転職エージェントに相談です。

自分で転職サイトを見ているだけでは「本当に自分のやりたい仕事ができるのか」分からないですよね。

そこで、転職エージェントの利用が重要になってきます。

転職エージェントとは
求職者の方が望んていることや悩みを聞き、その求職者にとって最適な会社探しを手伝ってくれるサービスです。
基本的に、各企業無料でサービスを提供しています。

エージェントに自分がやりたい「楽しいこと」や、「嬉しいこと」を伝えて適職探しを手伝ってもらいましょう。

企業のことをよく知っているからこそ、あなたの想いに沿った企業を紹介してくれるはずですよ。

たくさんの転職エージェントがありますが
私のおすすめは企業数が多くて条件の良い企業がそろっているdodaです。

うさたそ
うさたそ
選択肢が広がるので、企業数は多いにこしたことないですからね。

 

登録はこちらからできます。

 

自分のやりたい仕事がどれくらい市場にあるのか知っておくことが大切です。

時間に余裕があるのであれば、実際に転職活動を始めておくのもおすすめです。

 

関連記事:退職代行は失敗することがある?!トラブルにならないための4つの注意点

起業・独立の準備

やりたいと思っていることを副業としてまずは取り組んでおきましょう。

実際に仕事をやってみたら自分に合わないかもしれませんし、稼ぐまで時間がかかるかもしれません。

何も準備しないまま起業・独立をしてしまうと「楽しむ」余裕がなくなってしまい本末転倒です。

必ず副業として前もって取り組んでおいてください。

うさたそ
うさたそ
私は、過去1回目の独立でなんの準備もせずお金が底をつき再就職したので……

 

副業ができない会社なのであれば、SNSなどでセルフブランディングだけでも始めておくのがベスト。

セルフブランディングとは
「あなた」にお願いしたいと、選択されるように自分自身をブランド化していくことです。

自分自身のブランディングができていれば、商品購入やURLクリックなど始めから多くの人に支持されることが可能になります。

それだけで、事業の失敗の確率は大幅に下がりますよ。

うさたそ
うさたそ
私もtwitterで1年間セルフブランディングを頑張ってから起業しました!

関連記事:ほしいのは実績ではなく、”主人公”としての自覚【ゆるワークのすすめ #1】

まとめ

「やりたい仕事」がなくても焦る必要はありません。

多くの人はやりたい仕事が見つかっていないことにも気付いていないのですから。

“自分らしく生きたい”と思う、あなたの想いは一歩前進しています。

まずは、自分がどんなふうに生きていきたいのかを考えることから始めていきましょう。

 

うさたそ
うさたそ
あなたが「適職だ!」と思える仕事に巡り会えますように。

 

それでは!