海外で遭遇したとんでもない事件ベスト5【みこまるの場合】

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みなさんこんにちは! 元バックパッカーのみこまる(@MICOMARU_33)です♪

私はひとりで世界27か国を旅しましたが、旅にアクシデントはつきもの。
今回は私が経験したとんでもない事件をお送りします♪

1位:イタリアで人種差別の発砲事件に遭遇

イタリアのフィレンツェでぶらっと街歩きしていると、いきなり20人くらいの警官がライオットシールドを持って登場。

「ミス! 建物の中に入れ!!」と
突然どこかの屋内に押し込まれた私。
その建物にはBANKと書いてあり、同じように押し込まれた人たちが複数名いました。

事情を聞くと、有色人種を狙った通り魔的な発砲事件が起きているとのこと。

はっ! そういえば私、黄色人種だった!
日本では意識していないけど、アジア人は立派な有色人種。
白人主義の中では差別される肌の色です。

いち早く建物の中に押し込めてくれた警官、まじでサンキュー。
30分ほど経って解放され、宿に戻ると、「黒人が4人殺された」と聞かされました。

私も殺されていたかもしれない。
何も悪いことをしていないのに命が奪われてしまう。その危険をこの時初めて体験しました。

2位:ベトナムで某大手航空会社の運転手に騙される

ベトナム・ハノイにて、空港から街中へ向かうため、ベトナム航空のバスで移動することに。

バスに乗ると運転手が運賃を説明しに来ました。

「ハノイ市内にあるベトナム航空のオフィスまでは2ドル。泊まっているホテルまでなら5ドルだ」

乗客全員に行き先を聞いて回っていたので、私は何も疑わずにいました。
ホテルまでお願いし、出発時にホテルの場所を聞かれ、詳細と地図を見せました。

「あーここね! わかった」と言い、黙々と走り出すバス。

街中のベトナム航空オフィスに着いて降りたのは、8割程度。
残されたのは宿まで直接行きたい乗客数名と運転手のみ。

そして順番に降ろされていきます。
遂に私の番。着いたのはよく分からない所。ホテルの場所を降車時に聞くと、運転手は「あっちだ!」と適当な方角を指して、秒でバスは行ってしまいました。

着いたよーとおろされるも。え? どこ?
探しても探しても宿は見つかりません。
あ、これって……
騙されたんだ、私。

そう気付くも、時すでに遅し。

一緒に降りた黒人の女の子がいて、偶然にも宿が同じだったので、女二人で夜のハノイを約2時間さまよいました。
人に道を聞きながら、知らない街で名前しか知らない宿にたどり着くまでの時間は、とても長く感じるものでした。

3位:ルーマニアの駅で野良犬に囲まれる

隣国ブルガリアから、列車でルーマニアの首都・ブカレストへ到着した時。

ホームに野良犬が5~6頭いました。
結構な殺気。
狂犬病のワクチンを日本で打ってこなかった私。かなりびびりました。

駅員さんが犬を追い払ってくれて、無事にホームを通り過ぎることができましたが……

ブカレストは街中にも野良犬がいたので、昼間はよくても夜の街歩きは危険だなぁと思った出来事でした。

4位:トルコで携帯電話と財布を落とす

トルコは私の大好きな国ナンバーワン。
好きすぎて2回、合計1か月半行ったのですが、ある時携帯電話とお財布を落とす事件がありました。

しかも、拠点として長期滞在していたカッパドキア周辺ではなく、短い滞在になるであろう街で落としてしまったのです。

お財布には小さな額しか入れていませんでしたが、携帯電話は失くしたら死活問題。
焦って宿に戻ると、宿にいた韓国人とトルコ人が親身に話を聞いてくれて、私の携帯番号に電話をかけてくれました。

すると拾った人が電話に出てくれて、拾った場所まで届けてくれるとのこと!
私が無事に受け取るまで、宿にいたトルコ人が拾った人と連絡を取り続けてくれて、韓国人は受け渡し場所まで同行してくれました。

そして無事に合流。受け取った携帯電話もお財布の中身も全て無事。
それを見て、同行した韓国人がなぜか感激して泣く展開に。
トルコがもっと好きになった瞬間でした。

5位:国際列車に荷物を置き忘れてしまう

旧ユーゴスラビアのボスニア・ヘルツェゴビナでのこと。
リュックを背負い、手持ちカバンを持って、クロアチアから列車に乗り移動していました。

クロアチアからボスニア・ヘルツェゴビナに到着し、列車を降りてしばらく歩いてから、はっと青ざめた私。
あろうことか、手持ちカバンを置き忘れ、列車を降りてしまったのです。
そして最悪なのが、私が乗った列車は隣国のセルビアまで行く国際列車だったこと。

当時(現在も?)は、旧ユーゴスラビア同士はあまり仲が良くなく、隣国へ抜けた場合、持ち主が見当たらない不審な荷物は全て爆破処理されていました。

電話をかけようにも隣国。そして取りに行けない距離。
10秒ほどで諦めましたが、そのリュックの中に入っていたのは携帯の充電器。
しかも当時はiPhoneなどの国際規格モデルではなく、ドコモのガラケー!

しばらく日本に連絡できなかったので、親族にはかなり心配をかけました(笑)
旅の途中で知り合った大学生からドコモの充電器を譲ってもらい事なきを得ましたが、忘れ物には注意ですね。

最後のふたつは個人の不注意によるものですが、私の中で特に事件だと思った5つのエピソードを紹介してみました!

現場からは以上です!