在職中の転職活動はバレる!?バレた理由ランキングと対処法3選

転職・仕事選び

転職活動をする中で心配なこと、それは転職活動が会社にバレることではないでしょうか。

会社を辞めてから転職活動をするのはリスクが高いし、できれば在職しながら転職活動を行いたいですよね。

しかし、バレてしまってはその後の会社が居づらくなってしまうリスクも。

今回は転職活動が実際にバレてしまった理由ランキングと、バレ内容にするための対処法をお伝えしていこうと思います。

会社に転職活動がバレる原因ランキング

株式会社ビズヒッツさんが男女257人に「転職活動がバレてしまった理由」や「バレて困ったこと」について調査した結果が発表されました。

いつ転職活動をしていたのか

会社づとめをしている人は、いつ転職活動をしていたのでしょうか。

その結果で、多かったのは下記の5つです


引用:BizHits PRTIMESより

一番多いのは”公休日”で41.2%でした。
会社が休みの日だと、1日フリーで活動がしやすくなるので多くなるのは当たり前の結果と言えますね。

そして、次に多いのが”有給休暇”です。
面接予定の会社の休みと今勤めている会社の休みがかぶってしまった場合は有給休暇の利用が必要になります。

意外と多くてびっくり!なのが”休憩時間”です。
1時間の間で面接を受けに行って帰ってくるなんて並大抵の努力ではできません。
大変な思いをして転職活動をしているひともたくさんいるんですね。

転職活動がバレた理由は?

では、公休や休みなどを利用しているのにどうして転職活動がバレてしまったのでしょうか?

早速ランキングを見ていきましょう。


引用:BizHits PRTIMESより

なんと1位は「転職活動中の姿を見られてしまった」ということ。
これは気まずいですね……。

「休みの日にビジネス街をスーツ姿で歩いている姿を見られてしまった」
「ハローワークに出向いた際に、会社の求人を出しにきた人事担当に会ってしまった」

など、さまざまな場面で転職活動がバレてしまったようです。

 

そして、2位は「一部の人に打ち明けたら広まってしまった」。
信頼している同僚に相談していたはずが、いつの間にか話が広がっていたら悲しいですね。

しかし、打ち明けられた側の人も「これからの仕事への不安」や「上司との板挟み」に悩んでしまうのかもしれません。

相手への負担を考えても、できれば転職が決まってから同僚には伝えるようにしましょう。

 

6位の「電話を聞かれた」は、こちらで気をつけることができない内容なので難しいですね。
面接した会社から電話がかかってきたから出たけど、廊下で話していたの声が室内に反響していた……なんてことがあったら気まずい空気感に。

できれば面接の際に「日中は働いているので休憩時間・退勤時間に電話がほしい」旨を伝えておいたほうが良さそうです。

会社にバレたらどうなった?

会社に転職活動がバレてしまった人はどうなったのでしょうか?

「転職活動がバレて困ったこと」は以下の結果になりました。


引用:BizHits PRTIMESより

1位は「会社に居づらくなった」。
予想できる結果かもしれませんがつらいですね。

直接的に上司などから何かを言われたわけでなくても、接され方で居心地の悪い想いをした人も多いようです。

こうなってしまうと、転職するまでに会社に行きづらくなってしまいそうです。

 

2位は「慰留された」。
上司や、先輩から「もう少し頑張れ」と引き止められてしまうケースです。

とくに”キャリアアップ”を目指して転職活動をしているような人は、慰留されやすいでしょう。
良い人材なのであれば、給料交渉をしてでも会社に残ってほしいと会社側は考えます。

 

意外なのは4位の「なし」。
会社の環境によると思いますが、周囲がりかいしてくれると何もなく無事乗り切れる場合もあるようです。

中には「他にも転職活動をしている人は多かったので困らなかった」なんて意見も。

周りがしていることで、むしろ一緒に転職活動を頑張ることができる環境の人もいました。

ただ、転職できずにそのまま会社に残らざるを得なくなった場合は気まずくなってしまう恐れがありますね。

会社にばれないようにするコツは?

転職活動をスムーズに行うために、そして円満退社するために、転職活動はバレずにやるのが一番だということが分かりました。

では、どのようなことに気をつければ会社にバレず転職活動を成功させることができるでしょうか?

転職活動がバレた原因をもとに考えてみましょう。

着替えを面接直前に行う

休みの日にスーツ姿で待ち合わせをしてしまっては、転職活動をしていることがバレてしまいます。

面倒くさいかもしれませんが、面接会場の近くで着替えるのがベストです。

荷物はロッカーに預けておきましょう。

少し面倒くさいですが、

近くに着替えのできるトイレやロッカーがあるかは事前に調べる。
もしくは、早めに家を出て探す。

など、面接直前になって慌てないように準備をしておいてくださいね。

職場では転職活動について口外しない

バレることへのリスクや相手への負担を考えると会社に関わる人には転職活動について口外しないようにしましょう。

SNSでの投稿も、身バレしている可能性があるのでできるだけやめておいたほうがいいですね。

転職活動の悩みは家族や友達にいうのが安全です。

ただ、”解決したい””転職についての悩みは転職エージェントの利用がおすすめです。
転職エージェントは、転職のプロですので悩みをズバッと解決してくれます。

また、個人情報を漏らすことはありませんので安心して相談できるのが利点。

無料で利用できるので、転職活動に不安がある人は利用してみてください。

転職エージェントへの相談はこちらからできます。

休みの取り方は工夫する

面接の都合上、有給休暇をとる必要が出てくることがありますが曜日に注意。

週の真ん中でいきなり有給休暇をとると怪しまれてしまいます。

月曜日や金曜日など、土日との3連休をつくるような形で有給休暇を取るとバレにくくなります。

面接の日時など、融通のきく企業でないと出来ない方法ですが一度相談してみると良いでしょう。

会社では転職に関わることをしない

転職活動中は、色々なことが気になりますができるだけ会社にいる間は何もしないのが良いでしょう。

例え休憩時間でも、転職に関わる書類を読んでいたら周りに見られているかもしれません。

転職サイトを見ているスマートフォンの画面を見られている可能性もあります。

面接結果などの電話がかかってきてしまうのは仕方ないことですが、できるだけ電話できる時間を仕事外の時間で伝えておきましょう。

それが難しい場合は、携帯をマナーモードにし画面を下にして置くなど対策を。

転職活動がバレってしまったときは

これだけ気をつけていても、転職活動が会社にばれてしまう可能性はゼロではありません。

ここからは、転職活動がバレってしまった場合の3つの対処法をお伝えします。

仕事は真剣に!立つ鳥跡を濁さない姿勢を

転職活動がバレてしまったら、上司は「あなたが担当している仕事をどうするか」ということを考えるはず。

そんな中で、「転職が決まったし」「転職するし」とあなたが仕事に対して手を抜いていたら反感を買ってしまいます。

立つ鳥跡を濁さないつもりで、今まで以上に真剣に仕事に取り組みましょう。

頼まれなくても自分がやっていた仕事のマニュアルを先につくっておくのも良いですね。

その姿勢を見せることで「辞めた後のことも考えてくれているんだ」という印象を周りに与えることが出来ます。

円満退社するためには、「最後まで誠実な人だった」と想ってもらえるように動くことが大切です。

転職の理由は必ず自分のせいに

上司や会社側が、あなたの転職する理由を探ってくることがあります。

転職活動をしている事実は隠す必要が有りませんが、理由を正直に言いすぎるとそのあと会社に居づらくなる可能性が。

たとえ、人事に聞かれたからと言って「上司との関係が悪い」というのはNG。

人事部が経営陣に報告し、上司に指導が入るかもしれません。

そうなると、退職まで上司との関係がよりギクシャクしてしまいます。

あくまで、「キャリアアップのため」など自分を理由にしておくことが波風を立てないコツです。

有給休暇の取り方を気をつける

バレたからといって、有給休暇を気遣わずにとるのはやめておきましょう。

転職活動がバレた後に有給休暇を使うときは、周りの人も「あっ転職活動するんだな」と気付いています

その状態で、繁忙期や忙しい曜日に有給休暇をとられてしまっては印象がよくありません。

 

本来、有給休暇は労働者の権利であり自由に取れるものですが

円満退社を望んでいるのであれば最後まで周りに気を遣いながら、転職活動を行うようにしてくださいね。

まとめ

転職活動を在職中にすることは法律違反ではありません。

しかし、自分を雇ってくれていた会社やよくしてくれていた周りと関係を悪くして退職するのはつらいですよね。

今回紹介した転職がばれないコツを駆使して、転職活動に取り組んでみてくださいね。

あなたが円満退社ができ、望んだ会社に入れますように!

それでは。